すてきママ講座

子供のやる気を引き出すコミュニケーション
子供のやる気を引き出す5つのコミュニケーション方法を伝授する

1 すてきママ講座ってどんなことを学べるの?
「息子(娘)との関係が・・・」
「どうやって育てたらいいのか・・・」
「思春期でどう対応していいのか・・・」
色々な悩みがあることかと思います
そんな壁を乗り越えて、
“すてきママ”になるためには何が必要なのでしょうか?
すてきママ講座で習得できる技術の一部を、
こちらでご紹介しておりますので、
御覧ください

① MCCの基本・・・まずはとっても大切な「MCCの基本」
MCCの基本
子供から何かを聴かれたとき、
ママである貴女は何を答えているでしょうか?
「これなに?」
「あれなに?」
どんな質問にもスラスラと答えてしまっていたり、
忙しいと一喝してしまっていたりしませんか
また、
子供が何かをしてしまったとき、
ママである貴女は何をしているでしょうか?
「ダメ!」
理由も説明せずに、
ただただ頭ごなしに怒鳴っていないでしょうか
実は、
ここに子供の成長と、
子供との関係を良好に保つ秘訣があるのです
恐ろしい!ママのトップダウン
MCCでは子供たちに【考えさせる】ことで、
【気付き】を与えることを大切にしています
まずは、
恐ろしきママのトップダウンを見て行きましょう
ママがいつもいつもトップダウンで、
「あれをしなさい」
「これをしなさい」
「あれはだめ」
「これはだめ」
と答えを与えているとしましょう
思い当たる節はありませんか?
そうすると子供はどうなるのでしょう
残念ながら成長できないまま大人になってしまいます
体感したことがあるのではないでしょうか
“あの子何度言っても分からない!”
その正体は、
単純に【子供自身が気付いていない】というものだったのです
「明日の準備が出来ていない」
「片付けをしない」
「手を洗わない」
「宿題をしない」
どれもこれも、
ママである貴女は重要な事であると気付いていても、
子供は気付いていません
だってそのはずです
ママである貴方自身が、
トップダウンで指示を出し答えをあげています
子供から人生で最も大切と言える失敗を奪い取っているのです
それでは、
いつまでたっても気付くことはないでしょう
自分の力ではなく、
解答用紙を横に置きながらそれをただただ書き写している状態です
ママ=解答用紙
その状態で進んでも、
子供がその問題を解けることは難しくなるでしょう
考えず、
ただただ解答を丸写ししている状態
実はこの状態をママである貴女が作ってしまっているのです
気付きはどこから?
ママである貴女の人生を振り返って見てください
色々な経験をし、
色々な知識があることだと思います
例えば「宿題」
ママである貴女は「なぜこの宿題をしなければいけない」と思っているのでしょうか?
「宿題を忘れると先生に怒られるから?」
「宿題という復習で学びが深まるから?」
「宿題で成績が上がるから?」
「宿題で勉強の習慣がつくから?」
何かしら理由があるでしょう
実はその理由というものは、
ママである貴女の失敗から来ていることが多いのではないでしょうか?
「宿題をせずに怒られた」
「宿題をしなかったからテスト勉強に苦労した」
「宿題が成績に影響することを知らなくて落ち込んだ」
「宿題をしなくて勉強の習慣がつかなかった」
そうやって、
宿題をしなかったことで苦労したからこそ、
ママである貴女は子供に「宿題をして欲しい」と願っているのです
であれば、
その【気付き】を子供にもさせてあげてはどうでしょうか
質問で考えが膨らむ
先の例で言うと、
宿題を忘れて先生に怒られてみるのもいいかもしれません
宿題をしなくて苦労したママの話をしてあげてもいいかもしれません
勉強の習慣というものが、
どれほどまでに今後役立つのかを伝えてもいいかもしれません
トップダウンではなく、
一人の人間として、
互いに語り合うことで得られる【気付き】もあるのです
ママと真剣に話すことで、
子供は考えることになります
「ママはいつも宿題しなさいって言うけれど“なぜ”だと思う?」
そんな質問をするのも一つでしょう
「歯磨きって面倒だよねママもそうだった。でもそれで泣くことになったの。“なぜ”だと思う?」
そんな質問でもいいでしょう
「あれやれ、これやれ」
「あれダメ、これダメ」
この押し問答よりも遥かに子供の考えを引き出すことが出来ます
子供に失敗させたくないという思いは良く分かります
そうであるならば、
自分の失敗を見つめながら、
「ママの失敗」はなぜ起こったのか、
そして、
その失敗でどんな感情が出てきたのかを子供に考えさせましょう
ママ=解答用紙として子供に寄り添うのではなく、
一人の人間として、
自分自身の経験や知識やコミュニケーションの技術を駆使して
子どもに接するのです。
その技術を獲得していくのが、
このMCCという「すてきママ講座」となるのです
子供へのトップダウンから、
自発性を育む健全な子育てへ
試してみたくなりませんか?
まとめ
・ママ≠解答用紙でいる
・子供の失敗を応援する

次のステップ
【あなたは自分自身が好きですか?とっても大切な自己基礎力】
② 自己基礎力・・・自分を高める重要性
1 貴女は自分が好き?
「自分が好きですか?」
この質問にNOと答えてしまうようでは、
恐らくすてきママからは遠い存在になってしまいます
だからといって諦める必要はありません
この自己基礎力を身に付けることで、
いつの間にかこの質問にYESと答えられるようになっています
2 貴女の自分イメージ
自分の中にある自分のイメージというものがあるでしょう
まずは想像して書き出してみましょう
どんなものでも構いません
「口うるさい」
「目付きが悪い」
「若々しい」
「おせっかい」
色んなイメージがあると思います
「優しい」
「話を聴かない」
「人見知り」
「おどおどしている」
何でも構わないので、
ひたすら自分のイメージを抜き出しましょう
3 ネガティブが多くなる貴女
このイメージをセルフイメージといいます
そして、
セルフイメージの中身がネガティブなもので埋め尽くされているとすれば、
自分自身を嫌っている証拠とも言えます
自分を嫌いな人は、
人も嫌いになりやすい傾向にあります
逆に自分自身が大好きな人は、
人を好きになりやすい傾向にあります
そして、
人は好意を持ってくれた人に好意を寄せるという特性を持っています
(返報性の法則)
言い換えれば、
セルフイメージの高い人は人から好かれやすく、
逆に低い人は人から好かれにくいということになります
4 自分を大事にすること
自分自身を大事にするというのは、
“ワガママ”になるということではありません
自分の中にあるものを、
自分で受け入れる事を言います
「ここがイヤだな」
「ここが直ったらな」
「ここが変だな」
そういった部分は誰しも持っているものです
しかし、
それが簡単に修正できるものならまだしも、
どうにも出来ないこともあるのではないでしょうか
例えば、
「育ちや生まれ」
「顔の形やカラダの形状」
「髪質や肌質」
「根底にある性格」
恐らく一朝一夕で変化させることが出来るものではないでしょう
こういった、
どうすることも出来ないことで、
「これさえなければ」と自分を否定していると、
いつまでたっても自分を好きになることは出来ません
多少強引でも構わないので、
声に出して自分自身に言い聞かせてみましょう
「○○だけどそれが私だしそれも好き」
こうやって度々声に出すことで、
少しずつ自分自身の嫌なところが好きになってきます
頭の中でも否定せずに、
「そうそう好き好き」
そう思い込んで下さい
自分自身で認めたくない自分の部分を受け入れることがとても大切です
こうすることで、
自分を肯定し、
自分を受け入れる事が出来るようになります
5 他人も先ずは受けとめる・認める
子供の行動一つ一つに腹立ててしまうのは、
子供の事を受け止める事、が出来ていないからとも言えます
これは他人に対しても同じことが言えます
誰かの行動が許せない!と感じてしまうのは、
その人を受けとめる事が出来ていないのでしょう
こういった思考が顕著に現れる人の特徴が、
「自分自身を嫌っている」というものです
自分自身を受け入れて、
自分自身の全てを好きだと思っている人は、
いつも心穏やかにいることが出来ます
簡単に言うと、
いつも物凄く機嫌が良い状態になるのです
どうでしょうか
物凄く機嫌が良い時であれば、
多少のことは許せるようになると思いませんか
自分を好きになるということは、
その状態を作り出し、
他人をも受けとめる事が出来る状態をつくることを言うのです
6 まずは自己基礎力
こうして自分自身のセルフイメージを知ることと、
それを受け入れること
自己肯定と自己受容をすることでコミュニケーションの基本である、
自己基礎力が身に付いてきます
本当に重要な部分になりますので、
自分自身のイメージを見つめなおし、
一つ一つを肯定し好きになってあげてください
それが出来るだけで、
悩んでいる人間関係が一気に解決できることもあります
7 まとめ
・セルフイメージを知る
・自分受け止め、承認する事から
8 次のステップ
【始まりはマインドから】

③ MCCマインド・・・MCCで学ぶべきマインド
突然ハンドルを握る?
パパとあなたと子供の三人でドライブです
パパの久しぶりの休み
あなたもどこか少しホッとしています
向かうのはちょっと大きめのショッピングモール
パパがアクセスを踏み運転を始めます
場所が分からないのか、
一番の近道を通りすぎようとするパパ
「あ!そこ右だよ!」
そう言ってあなたは助手席からハンドルを掴みとり、
おもいっきり右に舵を切りました・・・・
あなたはこんなことをするでしょうか?
恐らく全員が「危ないからそんなことしません!」
そういうでしょう
とても危険な行為です
なぜこんな話をするのか?
その理由はこうです
子供の人生のハンドル
子供にも子供なりの人生があります
それはわかっている事でしょう
親であるあなたは、
子供よりも早くこの世を去ることになります
そこまで時が経つ前に、
物心がつけば自分の意志で行動を始めるのです
そんな時、
もしも自分自身でハンドルを握ったことのない子供だったとしたら
人生はどんな結末が待っているのでしょうか
先ほどの話の中で出てきた、
ハンドルの横取り
とても危険でしたよね
それと同じことを、
子供の人生のハンドルでしてしまってはいないでしょうか?
子供の手放し運転
どんなことでも母親が答えを教えている状態
これは、
いわば助手席でハンドルを握っている状態を意味します
そうなると子供はどうでしょうか
最初の内は、
「自分が持つ!自分が持つ!」
そういって抵抗するでしょう
しかし、
いつしか親であるママが握るハンドルに全てを委ね出します
いつしか、
人生を手放しで生きることになるのです
こうなってしまった子供は、
自分自身でハンドルを操作することを忘れてしまいます
「いつでもママがやってくれるから」
そういって、
宿題もしなければ、
明日の準備もしない、
片付けもしなければ、
歯磨きや着替えまでも億劫になっていく
その理由はすべて、
子供の人生のハンドルを握りしめてしまったママにあるのかもしれません
だからといって、
落ち込んでいても仕方ありません
ならば、
もう一度子供にハンドルを託していけばいいのです
子供の応援団長はママだ!
最愛の子供を、
一番に考え、
一番応援しているのは、
何と言ってもママではないでしょうか
だからこそ、
子供に良かれと思ってハンドルを握りしめてしまったのだと思います
しかし、
それが実は逆効果になっていた
それが理解出来ただけでも素晴らしい成長です
そして、
次にすることは、
「子供にとっての応援団長になること」
応援団を見たことがあると思います
甲子園や春高バレーやインターハイなど、
様々なところで応援団は活躍しています
チアリーディングもその一つでしょう
そんな彼らは、
何をしているでしょうか
野球のフォームを教えたりするでしょうか
シュートを代わりに打つでしょうか
相手チームのリサーチをするでしょうか
違います
選手一人ひとりが、
自分の持ち味を最大限発揮できるように務めるのです
大きな声を出して、
自校の定番ソングを鳴らし続けるのは、
選手一人一人に「アウェーじゃないんだよ」と教えているのです
もう分かったと思います
ママがすることは、
子供を尊重して信じることなんです
そして、
「いつも私が味方だからね」
そんな当然の愛情なのです
信頼関係から始まる
ママの中には、
関係を良好にするための「スキル」だけ教えて欲しい
そう考える方も多くいらっしゃいます
しかし、
実はスキルというものは、
すべての土台の上にあって初めて役に立つものなのです
今回お伝えしているMCCマインドも、
前回お話した「自己基礎力」というベースがあってこそのものです
自分自身を嫌って、
自分を信じられないままで、
子供を尊重して信じることは出来ません
すべてに繋がりがあります
遠回りに見えるちょっとした基礎が、
本当に大切なことだったということは多くあります
もしもまだ、
「自己基礎力ってなんだっけ?」
という状況であれば、
一度立ち返って読みなおして頂けると理解が深まりますよ
まとめ
・子供の人生のハンドルを横取りしない
・ママは子供の応援団長
・スキルよりも自己基礎力
次のステップ
【「聴く」方法が間違っていた!?】

④ 「聴く」ということ・・・正しい聴き方を知るだけで人間関係は変わる
何を聴いている?
あなたは本当に聴いているのでしょうか?
子供でも、
旦那様でも、
友人でもいいです
思い浮かべて下さい
誰かが話しだしました
「今日こんなことがあってね~」
「昨日友達がね~」
「こんなことがやりたいんだけど~」
その時のあなたは何を頭で考えているでしょうか?
ひょっとして、
・こんなことを言おう
・このアドバイスがいいな
・そろそろ入るタイミングかな
・私はこう思うな
・その体験私にも同じものがある
こんな事を考えていませんか?
それは、
残念ながら聴いているのではないのです
話す準備をしています
ということは、
“何一つ聴いていない”ということです
かぶってしまうのはその証拠
一度会話の途中で意識して自分の行動を見てください
相手が話している途中で割って入っていないですか?
「ちゃんとタイミング見てます!」
そう思われる方は、
もう一度だけ考えてみましょう
本当に相手は“話し終わっていますか??”
その話にはもしかしたら続きがあるかもしれません
「なぜそうなったのか」
を話し切っていないかもれません
「どのようにそうなったのか」
を話し切っていないかもしれません
話す内容をまとめていてちょっと間が空いただけなのかもしれません
本当に話し終わった人なら、
「どう思う?」とかあなたに何かを尋ねる質問をしてくることでしょう
お見合いのイメージがオススメ?
ここまで堅いイメージじゃなくてもいいですが、
想像するのにはいいと思います
「○○さん休日は何を?」
定番の質問かもしれませんが、
もしも自分がその質問をしたら、
相手が完全に答え終わるまで聴き続けるのではないでしょうか?
男性「休日は釣りをしています」
貴女「釣りですか?」
男性「はい、ちょっと行くと海があってそこの岩場で良く釣れるんですよ」
貴女「海釣りなんですね。何を釣るんですか?」
男性「色々と釣れますよ。勿論食べれない魚もいるんですけど釣る行為が楽しいです」
貴女「そうなんですね。休日には海釣りを楽しんでおられるんですね」
男性「はい。他にも、ドライブに出かけることもあります」
貴女「ドライブですか。どのあたりまで行かれるのですか?」
・・・・
どうでしょう、
イメージ出来ませんか?
これはお見合いだから出来ると思っているかもしれませんが、
実際に「聴く」ということは、
それだけ意識しないと出来ないことなんですね
もしも、
これを普段の皆様に当てはめるとこうなりませんか?
男性「休日は釣りをしています」
貴女「私はウィンドウショッピングに行くんですよ」
男性「なるほど、私は海釣りが好きで海に行くことが多いです」
貴女「私は暑がりで寒がりなんで室内で出かける事が多いですね」
男性「なるほど」
貴女「・・・」
男性「・・・」
・・・・
お見合いだとおかしいと思いますが、
普段の会話ではよく行われているのを見かけます
「私は」
「私は」
「私は」
時には、
「聴いてあげるよ」
なんていいながら、
途中から「私は」「私なら」といって自分の話をしている
そんな人を多く見かけます
聴くというのはスキル
今までを見てきて分かっていただけたと思いますが、
「聴く」というのは自然に出来ることではありません
やはり、
ここには技術が必要になってきます
その技術が5つ
・ペーシング
・相槌
・リフレイン
・接続詞
・沈黙
それでは1つずつ見て行きましょう
ペーシング
これは相手と話し方の呼吸やタイミングなどを合わせるということです
ゆっくり話される方なら、
こちらもゆっくりとしたペースに合わせます
相槌
「うんうん」と首を縦に振りながら聴く行動です
これによって、
相手は「聴いてくれている」とわかるので安心して話すことが出来ます
リフレイン
よく言う「オウム返し」の意味です
さっきのお見合いの例で言うと、
男性「休日は釣りをしています」
貴女「釣りですか?」
の部分もそれにあたります
相手のいうことをそのまま繰り返すことで、
次の一言を引き出す技術です
接続詞
「それから」とか「他には?」
こんな言葉で話に深みを持たせながら更に詳しく知っていく事が出来ます
この時に、
出来る限り興味を持った表情で聴くことが大切です
沈黙
沈黙を恐れてこちらから言葉を出してしまうこともあると思います
しかし、
時には沈黙も大事なスパイスになります
相手は真剣に考えているのかもしれません
そんな時にこちらから積極的に答えを示していく必要はありません
怒っている時は尚更
怒ってしまうと思いっきり言ってしまうかもしれません
子供が何かを言ってきて、
それにカっとなってしまって自分だけ捲し立てた
そんな経験がママにはあるのではないでしょうか
そうすることで、
子供はどうなったでしょう
恐らく何も話さなくなり、
そのまま自分の部屋にこもってしまったりしませんでしたか?
そのままでは子供が何を思い何を考えているのか、
いつまでたっても分かりません
特に大切な沈黙
沈黙から逃げないで下さい
子供の沈黙には、
・考えている
・信頼されていないと感じている
・アドバイスを求めている
・自己防衛
など様々な意味を持っています
考えているのなら、
じっと待てばいいのです
信頼されていないと感じているのなら、
表情や態度に出るでしょう
もう一度「応援団長になる」という前回の記事を確認してみてください
アドバイスを求めている、
自分の知恵ではどうすることも出来ないのかもしれません
そんな時は、
気付きを与えてあげるための質問をしてあげるのがいいでしょう
自己防衛というのもあります
話せば怒られると認識している子供に多いパターンです
黙ることで、
怒りをそらそうとしているのかもしれません
まとめ
・「聴く」時に話す準備をしない
・聴くことは意識して初めて出来る
・大切な5つ 「ペーシング、相槌、リフレイン、接続詞、沈黙」

次のステップ
【「認める」ことから始まる関係】

⑤ 「認める」ということ・・・大切なのは認めること
1 あなたの褒め方間違ってる!?
タケシ君のママは、
どこにでもいる普通のママ
「褒めることが大切」
そう聞かされて息子を育ててきた自負がある
タケシ君がテストを持って学校から帰ってきた
教えの通りにいつも褒める
「すごい!今回は70点取れたのね!ママ嬉しい!この調子で頑張るのよ!」
ほら、
見てこの通り!

2 愛に条件が入りますか?
さて、
一見間違いないように見えるこの褒め方
ママの気持ちを「嬉しい」としっかり伝えているところ、
出来なかった30点を責めずに、
出来ていた70点を褒める
確かに正しい・・・そう感じてしまうかもしれません
でも、
これが実は間違いなのです
3 多くのママが陥る褒めの罠
日本人は、
人を褒めることに慣れていません
これはもうDNAレベルで刻まれてると言っても過言ではないかもしれません
そのせいなのか、
「褒める」という行為そのものに焦点があたってしまい、
“どこを”褒めるのかという一番大切なことが抜け落ちているのです
褒め方も、
一つ間違えば、
子供の生育に大きな悪影響を与えてしまうかもしれません
4 大切なのは結果か!?
よく社会人になる前に言われた言葉があるでしょう
「学生はプロセスが重要!社会人は結果が重要」
確かに、
会社運営において、
これは重要な要素となることもあるでしょう
しかしながら、
今は子育てのお話
大人たちが戦っていく社会の戦場における、
“上司”がママではないのです
ママというのは、
子どもたちにとって、
かけがえの無い“ホーム”なのです
そんなホームでは、
“結果”が全てなんて言われる場所ではありません
そう、
もうお分かりですね
5 行動と存在を認める
本当は“褒める”というよりも、
“認める”事が大切なのです
その認めるというのも、
「存在」と「行動」があります
先のタケシ君のママであれば、
勉強をしているという行動を認めればいいのです
「おかえり!テストどうだった?」
「タケシが遅くまで勉強しているのをママは見ていたよ」
このくらいでいいんです
結果なんて本人がわかっていることです
おかえり!っていうことで、
相手の存在を認めています
テストを持ち帰った日に、
「おかえり!」の前に「テストどうだったの!?」って言っていませんか?
何点取ったなんていうことよりも、
そのプロセスでどんな行動をしていたのかを、
単純に認めてあげましょう
「勉強していたから凄い」ではありません
それは「勉強をする」という結果にコミットしているのです
勉強をしているタケシをママは見ていた
ただ、
その事実だけを伝えてあげたらいいのです
例えその結果がどんなものであったとしても、
そこに生きて笑ってくれている
これこそが、
無条件の愛と呼べるのではないでしょうか?
6 認めるために必要な“ニュートラル”
実は、
この認めるという技術も、
大切なのは“ニュートラル”という発想なのです
自分自身に余裕がなければ、
この見方は出来ないでしょう
もしも、
「言いたい!」と思ってしまったら、
それはもうニュートラルから離れているのかもしれません
どんなマインドが正しいものであったのか、
もう一度見なおして、
その「言いたい!」という状況から、
自分自身のニュートラルにしていきましょう
詳しくは⇒ニュートラルに大切な「自己基礎力」
7 完結の重要性
子供が何かを言い始めると、
その言葉を遮ってしまうママをよく目にします
そうすると、
子供の中で生まれる「言っても無駄」という意識
やってしまっていませんか?
確かに、
子供は成長過程で無理難題を与えてくれます
大人の目で見れば、
否定したくなることもたくさんあるでしょう
でも、
子供はそのことがまだ分かっていません
そう、
教えてあげなければいけないことなのだと思います
それならば、
まず「教えられてもいい環境」を与えてあげることが大切なのです
8 YesBUT法
本人が聞き入れられる状況を作り出す
その方法として、
有名なものが「YESBUT法」です
まずはしっかりと相手の話を聴いて、
一度受け入れます
「◯◯をしたいんだ!」
「◯◯が欲しい!」
そんな時は、
「◯◯がしたいのね」
そうやって、
一度そのことを受け入れて、
相手にYESを提示しましょう
ママはあなたの話を聴いたよっていうサインです
そして、
その言葉を受け入れて、
「◯◯がしたいってママは応援したいよ。でもね(BUT)」
ここで、
ママの今まで生きてきた経験としての一言を伝えるのです
子供は、
話を聴いてもらい、
受け入れてもらったことで感情が一つ完結します
すると、
ママの意見も取り入れて、
また一つ自分で考えてみるというスタンスに変化していきます

9 まとめ
・自分がニュートラルな姿勢を保つ
・存在と行動を認める
・感情を完結させる
10 【動画】すてきママインストラクター「認める」
【「認める」動画】
11 次のステップ
【質問が全てを変える】

⑥ 質問力・・・質問する力は育てるチカラになる
1 理由を聞いても変わらない
夜の11時に帰ってきた高校生の娘
ママの怒りは頂点です
「そこに座りなさい」
そういいながら娘を座らせるママ
娘は従うものの、
なぜか仏頂面になっています
ママは怒鳴りたい気持ちを抑えてこう質問します
「なんで門限を守れないの?」
2 絞り出される言い訳の数々
ママであるあなたで考えてみてください
何か失敗してしまったとき、
それは仕事でも家事でもなんでもいいです
その失敗を前に、
誰かにこう質問されたとしましょう
「なんで◯◯になったの?」
その答えを考えてみて下さい
環境のせいや、
他人のせいや、
状況のせいや、
色々と浮かぶでしょうが、
その中に建設的な意見が一つでもあるのでしょうか
実は、
この「なんで」という質問に大きな問題があったのです

3 言い訳よりも改善を引き出せ!
「なんで?」
そう聞かれたら誰でも答えは決まっています
そう、
言い訳に徹することになるでしょう
しかし、
この「なんで?」という質問を、
「どうしたら?」に変化させるととても大きな影響を与えます
先の高校生の娘に対してであれば、
「どうしたら門限を守れると思う?」
そう質問すればいいのです
その時に、
ママのあなたとしての気持ちものせるのがいいでしょう
「ちょっとだけ聞いてね。
最近は外も物騒だし、
ママは本当に心配になって、
何かあったのかもしれないって不安になるの。
だから、
◯◯も一緒に考えてくれないかな。
どうしたら門限を守れると思う?」
こんな風に、
ママとしての気持ちも答えてからこの「どうしたら?」という質問をしましょう
もしも、
ママの心に余裕があるのなら、
娘の話を聴いてから、
それをYESBUTで質問に変えてもいいでしょう
⇒⇒「YESBUT法」を見直す
4 改善を引き出す質問
「なんで?」を「どうしたら?」に変えるだけで、
相手に改善策を考える土壌を作り出せるのです
「なんで?」という質問はその逆です
すでに質問者の中にある解答が導き出されるまで、
相手を追い詰める方法となります
実際に、相手の行動に対して、
「なんで?」という質問を繰り返して見てください
きっと、
質問者が良しとする答えが出るまで繰り返してしまうことがわかるはずです
5 何回も同じことを言っている場合はチェック!
子供に対して「何回同じことを言わせるの!」
言ったことありませんか?
多くのママが経験していることだと思います
何回も同じことを言って、
わかってくれていないと思っているかもしれませんが、
これも「なんで」と同じような弊害だったりするんです
実は、
「ドアをしめなさい!」と命令するよりも、
「どうしたらしめてくれる?」と質問する方が改善がはやくなります
その理由は一つです
命令では、
その行為に対して、
相手は自分の考えが及んでいないのです
この“考える”という行為が、
人間にとってはとてもとても大切な事になります
質問力とは、
言い換えれば「考えさせられる質問」とも言えるでしょう
6 まとめ
・「なんで」はNG
・「どうしたら?」で改善策を
・質問力=考える質問
7 【動画】すてきママインストラクター「質問」
【「質問」動画】
8 次のステップ
【最も大切な自己基礎力を強化する】

⑦ 自己基礎力の強化・・・自己基礎力を更に強化していくことが大切
1 【課題】できる事って何?
ちょっとやってみて欲しい課題があります
それは・・・
【自分の出来ることを20個書き出す】
とても簡単な課題
それでは、
メモを用意してもいいし、
スマホでもいい、
指折りってパターンもOK
とにかく20個
自分のできる事を書き出したりしてほしい
さぁ、
あなたはいくつ発見出来ましたか?
2 人と比べていませんか?
もしも、
この課題で20個発見出来ないならば、
知っておいて欲しいことがあります
それは、
「他人と比べない」
出来る事が20個もない大人はいないでしょう
・あなたは言葉が喋れるかもしれません
・あなたはお箸を持てるかもしれません
・あなたは歩けるかもしれません
・あなたは服を着れるかもしれません
なんだって出来る事ではないですか?
もしかしたら、
「他人と比べて優れていること」だけができる事
そう思ってはいないでしょうか?
実はそれが、
自己基礎力を低くしてしまう原因になるのです
3 自分は自分
自分だけで見てみると、
できる事の多さに驚くと思います
「自分ってこんなにできる事があったのか!」
そう思うかもしれません
まだわからない方は、
一度生まれたばかりの赤ちゃんを思い浮かべて下さい
あなたにもその頃が間違いなくありました
そんなあなたは何が出来たでしょうか?
きっと泣くことしか出来なかったはずです
それが、
いつしか成長して、
本当に多くのことを出来るようになったのです
それって本当に凄いことなんです
赤ちゃんの頃と比べると、
「多くのできる事に囲まれている自分」
こうして、
どんなことでもいいので、
できる事を集めてみましょう
いつしか、
自分自身を認める気持ちが生まれてきます
4 自己肯定感
自分の出来る事を知ると、
自分自身を「このままでいい」という肯定感が得られます
その肯定感は、
自分を信頼することに繋がります
要するに、
「自身が持てる」ようになるということです
自分を承認し、
自分を信頼する
この事が、
自分自身の強さにつながって、
自己肯定感を強化できるようになるのです
5 秘密のABC理論
ABC理論というのは、
アルバート・エリスの提唱した療法の一つです
自分自身を司る感情というものが、
出来事を原因としているわけではないという理論
A:Activating event(出来事)
の後で、
C:Consequence(結果)
が生まれるのではなく、
その間には、
B:Belief(信念、固定観念)
があるというものです
こんな例があります
5.1 修学旅行と台風
例年のハワイへの修学旅行当日、
まさかの大型台風で飛行機が飛ばず
今年の3年生は修学旅行が中止になりました
その代わりに1日だけ教室を明け渡して、
みんなでお泊り会をしました
さて、
あなたは何を思いますか?
6 変化する感情
誰が読んだとしても、
6行で出来た文章
その文字に変化はありません
それにも関わらず、
きっとこの出来事を見た時に、
現れる感情は人それぞれだと思います
「かわいそうだな」
「私だったら最悪!って思う」
「台風なら仕方ないか」
「延期にしろよ!」
「ハワイの代わりに教室でお泊りはありえない!」
そんな意見もあるでしょう
でも、
中にはこんな意見もあるはずです
「教室に泊まるって思い出になる」
「例外的な年って事で有名になれる」
「ハワイよりも地元が安心だし嬉しい」
「ワイワイ教室でって面白そう」
どうでしょうか?
否定的な発想から入った人からすれば、
肯定的な意見は聞き入れづらいかもしれません
その逆もしかりです
ここでいいたいのは、
ポジティブとかネガティブとかいうことでありません
一つの出来事に対しても、
そこに現れる感情はそれぞれだということです
7 全てはBelief(信念、固定観念)
このBelief(信念、固定観念)が全てを決めています
そのことがわかっていると、
自分の感情のゆらぎをコントロールできるようになります
修学旅行が中止になった時に、
「延期が普通だろ!」っていう固定観念があれば、
それは怒りに変わっていくかもしれません
逆に、
「中止が自然だ」っていう固定観念ならば、
それは諦めに変わるのかもしれません
ともに同じ出来事ですが、
その後に訪れる感情は異なります
「ハワイが教室よりも楽しい場所」と思っていれば、
残念に思う気持ちは大きいでしょう
逆に、
「ハワイは怖い場所」と思っていれば、
ホッとするかもしれません
自分が持っているBelief(信念、固定観念)を見つける
そして、
そのBelief(信念、固定観念)を修正していく
これが、
コントロールの始まりになります
8 「なければならない」を見つける
Belief(信念、固定観念)を発見するときには、
自分の中にある「なければならない」を探しましょう
「子供は勉強しなければならない」
「親は叱らなければならない」
「好き嫌いがあってはならない」
怒りを感じたら、
すぐにこの事を思い出して下さい
「それは本当にそうなのか?」
そうすることで、
怒りのボルテージを下げたり、
相手の話を聴く気になったりします
結果的に、
自分自身を常にニュートラルに置くことができるのです
9 修正の禁止
但し、
Belief(信念、固定観念)の修正の中にも、
立ち止まっていはいけないものがあります
それが、
「命に関わること」
子供が危ない状況であれば、
それはしっかりと「NO」を突きつけましょう
一度考えて、
「本当にそうなのか?」なんて考えている場合ではありません
その点だけは注意が必要です

10 まとめ
・自分と向き合う「20の出来る事」
・まずは自分を知り自分を肯定し自分を受け入れる
・ABC理論でBeliefを修正しよう
11 次のステップ
【あなたの言葉はYOU?それともI?】

⑧ Iメッセージ・・・言葉の向ける先は相手なのか?私なのか?
1 帰りが遅い娘についつい!
帰りの遅かった娘に対して、
ママがかけた言葉
「なんであなたはもっと早く帰ってこれないの!!」
怒り心頭のママから出た言葉
娘は、
「だって友達と一緒に居たんだから仕方ないじゃん!」
ママの怒りは更に膨らみます
「危ないでしょ!!いいかげんにしなさい!外出禁止!」
「最低!ママなんて知らない!」
喧嘩が始まってしまい、
関係の修復に時間がかかってしまいます
似たような経験がありませんか?
2 あなたの言葉はYOU
言葉の中で、
その人の心に響かない言葉
それが、
「YOUメッセージ」です
“あなたのために”
そう思って発している言葉のほとんどは、
“相手を自分の都合のいいようになってほしい”
そんな願いがこもっています
さっきの例で言う、
ママの言葉
これは一見当たり前に思えますが、
実は、
これはすべて“あなたが変われ!”と命令しているYOUのメッセージなのです
3 心に響くIメッセージ
ではどうすればいいのか?
実はそこまで難しいことではありません
“あなたが変われ”
この部分を、
“私の気持ち”に変化させるのが大切です
先の娘とママの会話で言えばこうです
—————————–
帰りの遅かった娘に対して、
ママがかけた言葉
「◯◯が早く帰ってこないと、
ママは何かあったんじゃないかって思って、
凄く不安になってしまう」
————————-
本当の感情はこれだったのではないでしょうか?
不安、
恐怖、
心配
そういったものが重なって、
「どうしたんだろう?」
「何か会ったのかもしれない」
「心配」
そうやって、
どんどん不安が心に侵入してきます
そして、
いざ娘が帰ってくると、
「ホっと」したと同時に、
「なぜこんなに遅くなるんだ!」という怒りが湧き上がります
実は違うんですね
心配だったんです
不安だったんです
怖かったんです
だから、
そのことをそのまま伝えればいいんです
「◯◯の帰りが遅かったから、
何かあったんじゃないかって、
すっごく不安だった!」
これを聴いた娘は、
きっとさっきのように、
反抗的にはならないはずです
人は、
自分のせいで、
誰かを悲しませたりすることがとても嫌いな動物です
今までと違った答えが戻ってくるでしょう
この自分の感情を伝えるメッセージを“Iメッセージ”と呼びます
4 Iメッセージの作り方
Iメッセージの作り方はシンプルです
・起こった出来事
・それによる影響
・感情
たったこれだけです
・娘が遅く帰ってくる(出来事)
・何かあったのかもしれないと考えてしまって(影響)
・不安になった(感情)
はじめは難しいかもしれませんが、
今までにあった怒りポイントを思い出して、
セリフのパターンを自分で作ってしまうと、
いざ実践の時に使いやすくなります
5 まずは怒りを抑えること
とはいえ、
このIメッセージも怒りが頂点の時に実施出来るものではありません
怒りというのは、
自制心をコントロールするトリガーが外れてしまいます
Iメッセージが良いと分かっていても、
そんなことを冷静に出来るものではありません
まずは、
怒りをコントロールするために、
自分の基礎力を高めることを忘れないで下さい
詳しくはこちらを見直しましょう⇒自己基礎力について
6 まとめ
・あなたが“変われ”はYOUメッセージ
・私の“気持ち”がIメッセージ
7 次のステップ
【お互いにプラスのコミュニケーションは?】

⑨ アサーション・・・あなたのコミュニケーションタイプを観てみる
1 自分と相手のどちらを優先?
アサーションとは、
コミュニケーションスキルの一つです
人間関係においては、
意見が全て合致することなどあり得ません
そんな時、
皆様はどのような対応を取っていくでしょうか?
アサーションのスキルを学ぶときは、
以下の3つをパターンを抑えることが大切です
・アグレッシブ(攻撃的)
・ノンアサーション(非自己主張)
・アサーティブ
1.1 アグレッシブ(攻撃的)
これは、
自分勝手とも言えるかもしれません。
自分がOKで、
相手はNGのパターンです
自分の感情を表に出して、
自分の言い分を伝えていくコミュニケーションなので、
自分はスッキリするかもしれませんが、
相手は不愉快な気持ちになります
1.2 ノンアサーティブ(非自己主張)
先ほどのアグレッシブとは逆で、
相手を優先し、
自分自身の主張を押し込める手法です
相手の意見を飲むので、
相手はOKですが、
自分はNGとなります
1.3 アサーティブ
これが、
目指すべき状態となります
お互いの意見や心情などを、
その場の状況に望ましい方法で伝えていきます
自分も率直に伝えますが、
それが相手に受け入れられるとは限りません
それを攻撃したり、
迎合したりするのではなく、
お互いに歩み寄りながら、
互いにOKとなる地点を探すことになります
2 アサーティブの作り方
アサーティブな状況を作りたいのであれば、
以下のことをに注目していきましょう
1・状況
2・自分の気持ち
3・提案
4・代替案
自分の気持ちがネガティブな時は、
その原因がどこから来ているのか、
しっかりと探ることが大切です
間違っても怒りに任せて攻撃したり、
面倒だと感じて我慢しないようにしましょう
お互いに歩み寄りながら、
代替案を詰めていき、
全体がOKな状態を目指すのがアサーションの基本です
・アサーションというコミュニケーションスキル
・アグレッシブとノンアサーティブとアサーティブ
・状況⇒自分の気持ち⇒提案⇒代替案
3 すてきママ講座にご興味のある方
すてきママ講座は、
ここで示されたもの意外にも、
実際の現場で役立つ考え方や手法を、
盛りだくさんでお伝えする講座となります
多くの方にご利用頂いておりますので、
安心してご利用下さい
1【講座風景】
1 講座風景
こちらは「すてきママ講座」の実際の講座風景となっております

同じ様に学び合うママ達
※撮影の許可は得ております
悩んでいるのはあなただけではありません
多くの人達が同じように悩み、
同じように学ぼうとしているのです。
今の社会は、
「子育て」「恋愛」「コミュニケーション」
こういった現実にある当たり前の現実に、
どのように対応していけばいいのかを、
教えてくれてはいません
そして、
いつしか関係も空虚になってきています。
そんな中で、
互いに学びあえる友人が現れ、
さらに、
必要なスキルが学べるとしたら、
あなたはどう思いますか?

ここは、
多くの勇気と、
多くの希望をもらえる場所、
そして、
あなた自身が、
多くの人にかけがえの無い何かを与えて与えられる場所でもあるのです。
一歩進もうとするかどうかは、
下記のプログラムの概要をご覧になって決めてください。
参加頂かなかったとしても、
役に立つ情報が盛り沢山です。
自信を持って提供する、
・すてきママセミナー
・すてき恋愛セミナー
・すてきコミュニケーションセミナー
あなたの人生が喜びに溢れるきっかけとして、
役立てて下さい。

絵本を読むALTEne講師の水谷圭加さん
2 すてきセミナーって何?
すてきな人になる為に必要なもの
それが当講座で学べる「心理」と「コミュニケーション」と「コーチング」を掛け合わせた、
新しいトレンドスキルとなります
今まで、
お子様や恋人など大切な人たちに、
どのように接してきていますか?
今のままの関係で満足出来ていますか?
「もっと良くなれば」
そう思った事はありませんか?
そんな時、
きっと今までだったら、
「あきらめてしまったり」
「どうすればいいのか分からない」
そうやって苦しむことがあったのかもしれません。
今回このすてきセミナーを学ぶ事で、
今までの自分の変化が、
子供との関係に影響し、
「望んでいたすてきな家庭」を築くことが出来るでしょう。
3 自己基礎力
自己基礎力はすべての基本となります。
自分を知り、
自分を認め、
自分を愛し、
自分を大切にする。
この土台があるからこそ、
その先にあるマインドや関係や技術の習得が可能となるのです。
自分を信じる事から全てが始まる。
想像して下さい。
サッカー選手になりたいと思う少年が、
「自分には無理だ」
「きっとなれない」
「周りは上手い人だらけ」
「自分が一番下手」
そう毎日言いながら思いながら過ごしたとしたらどうでしょうか。
サッカー選手に見事なれると思えるでしょうか。
容易に結果が見えるのではないでしょうか。
逆を想像してみて下さい。
サッカー選手になりたいと思う少年が、
「自分には能力がある」
「練習すればきっと叶う」
「周りが上手いから励みになる」
「自分は一番努力できる」
そう毎日言いながら思いながら過ごしたとしたらどうでしょうか。
なんとなく、
その後に期待が出来ると思いませんか。
実は、
物事の結果の殆どは、
“自分を信じた”か否かにかかっているのです。
つまり、
自分自身の基本的なチカラ。
自己基礎力です。
4 目標の大切さ
「この講座を受けた後で、今の自分がどう変わっていたら嬉しい」
こんな質問がプログラムの最初で行われます。
実はこの、
未来を想像して、
自分の未来を描きながら過ごす事で、
大きな一歩を踏み出し歩む事が出来るのです。
高すぎる目標は挫折を生んでしまうかもしれません。
しかし、
「講座終了後にどうなりたい?」
そんな少し先の未来の喜びを想像する事なら、
簡単に出来るのではないでしょうか。
「子供と仲良くなれるきっかけがつかめて嬉しい」
「今すぐ使える技術が身について嬉しい」
なんでも構いません。
そうやって、
小さな目標を掲げて講座を受講する事で、
見違えるほどの進歩が得られるのです。
人間の脳は、
喜びにむかって真っ直ぐに取り組む能力が備わっています。
「この先に嬉しさがある」
そうやって、
先の喜びを想像すれば、
自然と講座の中身を吸収する能力も引き延ばされます。
5 素敵なコミットメント
コミットメントとは、
約束を意味します
自分自身との素敵な約束を交わす。
上記でも説明しましたが、
未来の嬉しさがあれば、
そこで得られるものは大きくなります。
同じように、
自分自身に対して、
前向きで“素敵な”約束を交わします。

6 興味のある方は
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【申込・相談フォーム】へリンク

2【料金設定】『2 すてきママセミナーの料金設定』へのリンク

3【相談・申込フォーム】リンク

すてきママセミナーの料金設定
6 お問合せはこちら・・・『お問合せ』へリンク

子供のやる気を引き出してる?
タタタ・・・。
娘が子供部屋から降りてくる音が聞こえた。
今日はテスト前日。
「あら、もう勉強終わったの?」
子供は机にあったお菓子を手にとって表情を変えずに言う。
「うん、終わったよ」
それを聞いて、
私の頭に娘のいつもの点数がよぎる。
ちょっと不安な気持ちになってくる。
「明日からテストだよね?」
「うん、そうだよ」
表情を変えない娘には私の意図が伝わっていない様に思えた。
そんな娘に私は少しだけ苛立ちを覚える。
「ホントに勉強終わったの?」
「明日のテストは大丈夫なの?」
「まだ早いし、もっと勉強したら?」
「後悔するかもよ?」
矢継ぎ早な質問の途中で娘は私を睨みつける。
「・・・・うざい!」
そういうと娘は自分の部屋に向かって階段を駆け上がる。
「何なの!親に向かってその口のきき方は!」
バタン!!
子供部屋のドアが叩きつけられる様に閉まるのが聞こえた。
「何なの・・・」
娘を想っての行動が、
娘との関係を悪くしてしまった。
(・・・喧嘩するつもりじゃなかったのに)
私はふと感じた、
“毎回同じことを繰り返してる”。
【すてきママ講座:講座風景と第一講座はコチラ】・・・『講座風景』へリンク

4 子どものやる気を引き出す5つの方法
【1】やる気を引き出すコミュニケーション(コーチング)の仕組みを知る
*ママ:質問する→子ども:考えて答える→ママ:聴く・質問する
この繰り返しの中から気づきや自分発見が起こる。→一歩踏み出せる
*聴いたり質問したり認めたりすることで子どもの思いを最大限に引き出し、子ども自らの行動を促進するためのコミュニケーションスキル(会話技術)
【2】コミュニケーションスキルは聴く・認める・質問・フィードバック(伝える)・リクエスト
*聴く、認めるは信頼関係の構築
大切な会話の受けとめ方。
受けとめることにより子どものストレスを回避し、やる気を引き出せる
*認める:行動承認・存在承認
人は認められることで安心感を持ち、自分自身を信頼する気持が生まれます。お子さんを心から信頼し存在そのものに敬意を払っていることを効果的に伝えます
*はい、いいえ質問:答える時間は早い。答えは1個。引き出しいっぱい質問:答えるのに時間はかかる。答えは沢山出る。選んでね質問:答えるのにさほど時間はかからない。答えは1つ。
すてきママは引き出しいっぱい質問を使います。使いどころ・効果的な質問・行動につながる質問を身につけます。
*フィードバック
評価せずありのままを伝える伝え方を身につけます。
*リクエスト
本人が自信をもってやる気になれる効果的なリクエストの仕方を身につけよう
【3】自分を知って自分にオッケイを出そう!!
*論理療法・リフレーミングを用いて自己肯定感を高める。
*プレゼンス(存在感)の確認をしてモデリングとなる。
【4】言葉の大切さや心の仕組み・脳の仕組みを知ってスムーズな人間関係にも役立てよう
*イライラはどこから来るの?怒りはどこから来るの?イライラ・怒りの対処法を知ろう。
*言葉の大切さ。顕在意識と潜在意識に残る言葉。素敵な言葉はお互いの心と体に効果的!
【5】相手への伝え方を熟知
*とっておきの自己主張!Iメッセージをみにつけます。
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